オジロワシとコハクチョウ
こんにちは、うをばっかいです!
今回は、福井県の、三方五湖にいる、オジロワシと、コハクチョウをみにいきました!
そして、出発しよあとした時、池にいたと思われる、コハクチョウがとびましたた!
コハクチョウの移動が終わった後に、1つ目の観察場所に車🚘でいきました!
一つ目の観察場所は、田んぼのなかです。
最初は、「なにもいない!」と思いました!
けれど、双眼鏡を使うと、遠くの方に、30羽ほどかたまってました!
コハクチョウは、日本🇯🇵では、田んぼのかったあとにはえてきた、穂をたべます。
二つ目の観察場所では、ミコアイサや、ヒヨドリ、鴨🦆が、いました!
オジロワシが出ないかまってみましたが、なかなかでないのであきらめました。
そして、昼ごはんをたべてると、トンビのような、鳥🦅が飛んでました!
よくみると、トンビと違い、お腹が、白方、羽ばたいてました!「これは、オジロワシに、違いない!!」と思いました!
「やったーー!ついにみえた!、しかもでかい!‼️」
これで、「だいだいまんぞく!!」
これで今回のブログは終わります!
うをばっかい!ウナギのたまご!
みなさんは、ウナギが、どこで、卵🥚を産むかしっていますか?
実は、南にある、マリアナかいこうの近くで卵をうみます!🥚
実は、卵をみけるには、80年間かかったです!
ウナギの卵を見つけるには、小さいウナギの赤ちゃんのレプトセファルスをみつけることからはじまります!
ウナギのレプトセファルスがさいしょにみつかったのは、1967年です。
体長は54ミリメートルでした!
さらに小さなレプトセファルスをさがすために、はんいをみなみに、そしてひがしえとひろげたそうです!
レプトセファルスは、海流に乗って日本
に来るので、海流の上流に行くと小さくなると研究者はかんがえました。
予想どうり、ウナギはちいさくなりました。
そして、2009年にようやく卵が、見つかりました!
これで今回のブログを終わります!
新年あけましておめでとうございます。〈うをばっかい魚図鑑〉数の子の両親
新年あけましておめでとうございます。
皆さんは、初日の出をみましたか?
僕は、残念ながら見れませんでした。
テレビではみましたが生では、見ることができませんでした。
今回は、ネタがおもいつきませんでしたがお正月ということで数の子の親であるニシンの事について紹介したいと思います。
ニシンといえば、あのソーラン節が有名ですよね!
そのニシンも、昔はたくさん取れましたがだんだん漁獲量が減少しました。
しかし嬉しいことに近年は回復しつつあるようです。
これでお正月の数の子もたくさんたべれて嬉しいですね!(笑)
北海道ではサビキで釣れる時期もあるそうです。釣れたニシンはサーモン釣りの生き餌にもするそうです。
北海道では、早春〜春に大群で、海藻の茂る海岸に接岸するそうです。
冷帯の気候(北日本以北)で釣りやすいようなので皆さんも、ぜひ釣りに行ってみてはいかがですか?
これで今回のブログを終わります!
サケノそじょうを見に!
こんにちは、うをばっかいです。
こんかいは、サケのそじょうを見にいったのでごしょうかいします。
こんかいは、福井県のわかさにあるはす川というところにいきました。
じつは、全国で、サケは、あかちゃんからくだってかえってくるのは0.3パーセントとしりました。
さてもんだいです。
サケはなん十㎞かたみちをおよぐでしょうか。
①6000km
②4000km
③3000km
こたえはいちばんしたにかいてあります。
さけは、5月ぐらいに海へでていきそっから5、6年のたびをします。
さきほどのはなしでかえってくるのは0.3パーセントといいましたが、たとえで考えてみると、子どもがこうえんにあそびに1000人いったら、3人しかかえってこなかったことになるのです。
こんかいはこれでおわります。
よかったらまえのきじ(ブログ)も見てください。
答え3000㎞
小物づりのウキづりしかけ
こんにちは、うをばっかいです。
こん回は、小物づりのウキづりしかけをしょうかいします。
しかけは、サビキようのさおと、みちいとに玉ウキとサルカンをつけます。
そしてうってる、いとのついたキスようのハリをつけるとかんせいです。
エサは、オキアミ、ゴカイ、イソメなどをつかうとよいでしょう。
あわせは、ウキ下とたるみによりますが、コツコツ、といって、もぐりこんだら手くびであわせます。
このほうほうで釣れる魚はメジナ、カワハギ、キュウセン(べら)などです。
もっとものべざおもぜんぜんつかえます。
このしかけは、すごくたんじゅんなので、やってみるとおもしろくなってきますし、初めてのかたでもすぐつれます。
こん回もみていただきありがとうございます。
よければ前のブログもみてください。
ブルーギルづりのこと
こんにちは、うをばっかいです。
5か月くらい、ブログをやすんですみません。
いろいろとじじょうがあったのでゆるしてください。
こん回は、ブルーギルづりのことをしょうかいしたす。
ブルーギルづりは、エサづりかルワーまでいろいろなつりかたでつれます。
なぜかというと、エサのほうがルアーよりやわらかくうごき、ユニークだからです。
エサは、しんせんなエビもいいですが、ぼくはパワーイソメをしようします。
パワーイソメは、海づりようですが、どこでもこうかをきたいできます。
ハリは小だいようのハリなどでじゅうぶんです。
つり方は、サビキとおなじように上下にシャクルと、くいついてきて、アワセもひつようありません。
ぎじエサなのでむしなどがいやな人でもさわれますし、においがついており、魚がよってきます。
じつはこのつり方さいしょはブラックバスをつろうとしていましたがブルーギルがつれました。
こん回はこれぐらいでおわりますほかのブログもみてくダサい。
つぎのぶろぐもたのしみにしてください。