若狭湾の海の自然学校に行って来た!
こんにちは、うをばっかいです。
今回はボクが若狭湾で「海の自然学校ー矢代湾で生きる」にさんかしたことについて話します。
この海のキャンプは、1週間を、ほぼ、無人浜ですごし、水道もふろもないというじょうきょうで、ごはんを作り、ねるという、まさに、自然にかかわることができるという、キャンプでした。
そしてこのキャンプの1番の楽しみなことは、無人浜で3時間ぐらい、スノーケリングや釣りをすることができるということです。
1日目はみんなでいろんなゲームをして、なかよくなりました。
2日目はシーカヤックの基本的なそうさほうほうを学んだり、スノーケリングをしました。
3日目は、シーカヤックとスノーケリングのれんしゅうをしましたが、ぼくはシーカヤックがたいへんでした。シーカヤックは、こぎかたなどはマスターしたので、海の中におちたとき、船をおこして、のりこむれんしゅうをしました。最初は、かんたんそうに思えたけど、じっさいやると、おこすのはかんたんだけど、のりこむのに、ライフジャケットがひkかかってうまくいきませんでした。けれど、水をおもいっきりけってあがると、うまくいきました。
スノーケリングはライフジャケットのふりょくになんとかたえきり、1メートルくらいまでもぐってサザエをみているうちに、カラのサザエの中にタコが入っていて、すごくかわいかったです。そしておきの岩ばに、キュウセン、アジ、メジナ、それに岩の下からマゴチがかおをだしていました。かおの大きさからみると、マゴチは60センチくらいだったので、びっくりしました。
かんそう
海の生き物は、サザエの中にいたタコのように、いろんなくふうしてることをしっておもしろかったです。
海の自然学校は、8日もありました。
まだまだおもしろいことがたくさんあったので、続きもぜひよんでください。